向日市議会 2020-03-17 令和 2年第1回定例会(第4号 3月17日)
そして私は、自分が辞職勧告決議を出した前市長について、ただ一つ、偉いと思ったことがございまして、それは、水道部で滞納金をごまかしてしまった市職員に対して、彼は厳しく怒り、逮捕された日を反省の記念日として指定し、二度と職員の不祥事が起こらぬよう徹底指導をされました。 しかし今回、殺された女性の死体を運ぶ大罪が繰り返されてしまい、市職員が隠蔽工作を手伝うという不祥事がございました。
そして私は、自分が辞職勧告決議を出した前市長について、ただ一つ、偉いと思ったことがございまして、それは、水道部で滞納金をごまかしてしまった市職員に対して、彼は厳しく怒り、逮捕された日を反省の記念日として指定し、二度と職員の不祥事が起こらぬよう徹底指導をされました。 しかし今回、殺された女性の死体を運ぶ大罪が繰り返されてしまい、市職員が隠蔽工作を手伝うという不祥事がございました。
この医療保険でも滞納金が発生し、その主な理由は生活困窮でした。 制度導入以来、5回にわたる保険料の引き上げが実施され、高齢者の生活を圧迫する要因になっています。また、財務省や財界からたびたび窓口負担の現行、原則1割から2割に引き上げる提案がされているなど、不安が広がっています。この制度をやめて、高齢者医療への国庫負担を抜本的に増加し、保険料、窓口負担の軽減をすべきです。
滞納金回収対策と課題についてお尋ねします。 国民健康保険の加入者は、舞鶴市では平成25年には約2万2,000人でありましたが、平成29年には人口減少とともに1万8,000人と減少しております。公務員の多い舞鶴市では、平成29年度では、加入者は人口の21.8%であります。近年増加しております外国人加入者は、住民数約1,000人のうち、32.0%が加入の状況です。
一般的に言う延滞金とか滞納金といった狭義の未収金を想像しがちですが、そうではありません。債権の質は良好か、決算の信頼性度合いなどからして、未収金の内容のうち特に滞納金内容と貸倒引当金の制度について、これからお聞きします。 監査委員意見書に毎年のことながら必ず未収金対策が指摘され、取り上げられています。平成29年度の未収金、収入未済額計上金は8,422万円。
3、徴収業務は引き続いて市が担うようですが、滞納金は内容分析し、段階的に京都地方税機構に移管する考えはあるのでしょうか。現在、府下15市のうち、本市を含め6市がいまだ移管していないようですが、検討は全くされていないのでしょうか。本市の今後の方向性など、考えもあわせてお聞かせください。 続いて3点目、平成29年度八幡市国民健康保険特別会計事業計画策定についてです。
第1項は、個人町民税に係る滞納金計算の見直しに関する規定につきまして、平成29年1月1日以降に納付期限が到来する個人の町民税に係る延滞金について適用することとするものでございます。 第2項は、特定一般用医薬品等購入に係る医療費控除の特例に関する規定につきまして、平成30年度以降について適用することとするものでございます。
○13番(金澤 徹議員) 本市では、被保険者の延滞金について、滞納金督促条例の第5条に基づく延滞金減免制度は利用されているのか、どうなのか、お伺いをいたします。 ○(田中法男議長) 市民人権環境部長。
収納がなければ税機構のほうに滞納金としてデータを移管するというようなことになってまして、今回の事務につきましては、この賦課決定をしていく前の段階のいわゆる資料、データ、この部分を共有化でつくっていくということになりますので、各構成市町村の賦課決定の縮小にはならないものというぐあいに理解をいたしております。以上でございます。 ○議長(松浦登美義) 河嶋総務室長。
○(谷口委員) ということは、今の入札の関係からして、いわゆる何らかの滞納金があるということについては、市は、除外をしていくということになると思うのですが、違いますか。 ○(木村企画総務部長) それは市税の関係です。 ○(森副委員長) 余りこの件は深入りしないほうがいい。 事実関係を書いただけにすぎないという理解をしておくから。
すると滞納金のほうについては質問されましたの省略させていただきますが、あと、わずかではありますが、笠置町さんの滞納も見受けられます。不用額の範囲内、320万とか言えば少ない量ではありますが、本村が負担するような形にはなってないのかどうか、この辺も確認をさせていただきたいとこのように思います。
これは滞納金の総件数です。これを担当する職員が機構に何人いるかというと、再任用の方も入れて167.8人だというのが機構の数字です。点8というのは常勤の人を1人に換算しての数字だと思いますが、この時点で1人当たり426件の担当です。
また、京都府下に目を向けましても、多くの市町村がここ数年で導入に踏み切られておりまして、京都地方税機構でも、市税等の滞納金の納付方法としてコンビニ収納の対応がなされているところでございます。
分筆されていたかについて〔議案第27号〕(1)質疑及び意見・要望の項目 ◯滞納に対する取り組みで何らかの問題はなかったかについて ◯市全体の滞納金額と滞納率について ◯電気やガスなどのライフラインはどうなっていたかについて ◯強制退去になった場合の私有財産について ◯10万円から30万円の滞納者が多いようだが、その滞納理由を市として把握しているのかについて ◯裁判の結果、強制執行を行い滞納金
そして、これに加え、これも自主財源の一つである滞納金、未収金対策を今まで以上に取り組みを強化し、収納率を向上させる必要があると思われますが、見解を伺います。 また、昨年の代表質問で伺ったそれぞれの財政数値、指数については、1年でそんなに変わるものではないと思われますが、大きく変動があったもの、数値がよくなっているものなどがあれば報告しておいてください。 次に、歳出についてであります。
その滞納金を見たら、それはサラ金よりひどい、高い利子ですよね。今、サラ金を借りてもそこまではかからないよ。あるいは3カ月までは、あるいは一月は利子はかけませんよというような宣伝までして借りてほしいという形でPRしているのに、京都府なんか問答無用ですよ。ブラック企業と言われてもおかしくないという状態がある。それに対して城陽市も協力しているのかなというぐらいの怒り的な気持ちがあるんです。
新宇治淀線について ①現在に至るまでの総括と今後の予定について ◯JR奈良線の高速化・複線化事業について ①今後、どのように進められるのかについて ②JR新田駅東口の整備がどのように進められるのかについて ◯雇用の確保、企業誘致について ①農地などを含めた用途地域の変更なども考え、取り組むべきについて ◯収納率の向上と納付促進について ①保育料、育成学級協力金、市営住宅の滞納金
問い、滞納金の状況は。答え、平成22年度時点と比べると、平成13年度分から平成22年度分の滞納状況は改善されている。平成25年度時点では累計で滞納者64件、約910万円となっている。 有害鳥獣捕獲事業について。問い、猪・鹿の捕獲頭数が増加しているにもかかわらず、被害額は増加しているが、その要因を分析しているのか。
それによって2,000万の滞納金がございました。今は、現年重視をさせていただいております。
そこでお聞きしたいのは、滞納分というのが今日までどのぐらい、ここである、これは、多分、国営土地の場合は、東部地区と西部地区に分かれておるというふうにお聞きしていますが、全体で、本当にこの滞納金というのが幾らあるのか。また、この滞納金の解消方法として、どのような手段で今後されておるのか。あるいは今年度の決算でされた結果、どうであったのかと。
9点目は、いずこの自治体においても、自主財源を確保するということは大きな命題になっていると思われるが、もちろん各種滞納金もこの自主財源の一つでありますが、平成24年度は44%、平成25年度では48%と、わずかながら50%に到達できない状態だが、果たしてこの自主財源の確保にどのような取り組みをされているのか。 以上が歳入についてであります。 次に、行財政改革の取り組みについてであります。